こっくりさんの夢を見たら
夢占いとしての解釈は、このサイトでは書きません。
典拠が確認できないため(ng-rules.md 6章)
「こっくりさんの夢は◯◯の暗示」といった解釈には、
確かめられる根拠が無い
ただし「なぜその夢を見たのか」なら、考えられることがあります。
夢に出る条件
夢は、直前の関心や記憶を材料にすることが知られています。
こっくりさんの夢を見る場合、次のどれかが当てはまることが多いと考えられます。
① 最近こっくりさんをやった
② こっくりさんの話を聞いた・作品で見た
③ 昔やったことを思い出すきっかけがあった
④ 「答えを知りたい」という状態にある
④が興味深いです。
「答えを知りたい」状態と結びつく
こっくりさんは、構造としては占いに近いです。
・聞きたいことがある
・自分では決められない
・外から答えが示されてほしい
この状態にあるとき、こっくりさんが夢の材料になりやすいと考えられます。
これは占いではなく、 「いま決められないことがある」という状態の表れという見方になります。
夢の中で「終われなかった」場合
よく語られる形です。
・帰ってくれない
・終わらせられない
・硬貨が止まらない
起きているときの終わり方の不安が、 そのまま夢に出ていると考えられます。
こっくりさんには終わり方に決まった作法が無い
↓
「これで終わったのか」が確定しない
↓
確定しないものは、頭の中で反復されやすい
↓
夢に出る
終わっていないことが、そのまま夢の材料になります。
夢を見たあとにできること
現実のほうに区切りをつけると、収まることがあります。
① 実際にやったなら、いま区切りをつける
→ 紙が残っていれば捨てる
→ 手元に無いなら「終わりにする」と決める(→ 紙と硬貨の始末)
② 何が気になっているかを書き出す
→ 夢の内容ではなく、起きているときの関心のほう
③ 誰かに話す
→ 反復しているものは、口に出すと止まりやすい
①が効くことが多いです。 夢の中の未完了は、現実の未完了と繋がっていることがあります。
「悪い夢だから何か起きる」と考えない
✕ 夢が予知になっている
✕ 呪いの兆候だ
どちらも根拠が確認できません。
そして、そう考えること自体が不安を強めます。 不安が強まると、また同じ夢を見やすくなります。
悪循環になります(→ 呪われたと感じたとき)。
決められないことがあるなら
夢の解釈より、そちらのほうが本題かもしれません。
まとめ
- **夢占いとしての解釈は書きません。**典拠が確認できないためです
- 夢に出る条件は4つです。とくに**「答えを知りたい」状態**と結びつきやすいです
- これは占いではなく、いま決められないことがあるという状態の表れです
- 夢で終われないのは起きているときの終わり方の不安が出ているためです
- 確定しないものは頭の中で反復されやすいです。だから夢に出ます
- 対処は現実のほうに区切りをつけることです
- 「悪い夢だから何か起きる」と考えないでください。不安が強まって悪循環になります