PR
占いというもの──誰かに話すという選択肢
このページの後半で、電話で相談できるサービスを紹介している。
そのサービスは【20歳以上】でないと登録できない。
未成年の方は登録できないので、
身近な大人に話すほうが早いし、確実になる。
このサイトは、こっくりさんで起きていることには説明がつくという立場で書いています。
硬貨を動かしているのは参加者の指で、 答えが当たるのは参加者の誰かが知っていたからです。
それでも、こっくりさんをやる人はいなくなりません。
その理由のほうが、このページの話になります。
1. なぜ「外から示してほしい」のか
こっくりさんは、構造としては占いに近いものです。
・聞きたいことがある
・自分では決められない
・外から答えが示されてほしい
3つ目が本体だと思います。
自分の中には、たいてい答えがあります。 不覚筋動で説明がつくのは、まさにそのためです。 自分の指が、自分の知っていることを示しているのですから。
それでも人が占いを求めるのは、 自分の中にあるものを、自分の言葉で確定させるのが難しいからだと思います。
2. 「当たるかどうか」は本題ではないことが多い
こっくりさんの体験を振り返ると分かりやすいと思います。
・出た答えが「当たった」かどうか
→ 実は、そこまで重要ではない
・その答えについて、あとで誰かと話した
→ こちらのほうが記憶に残る
答えそのものより、話したことのほうが効いていることがあります。
占いも同じ構造を持っています。 結果を受け取るというより、話す機会になっているという面があります。
3. 電話で話を聞いてもらうという形
先に知っておいたほうがいいことを書きます。
① 占いの結果が当たるかどうかは、こちらでは判断できない
このサイトは「当たる」とも「当たらない」とも書かない
② 話すこと自体に意味がある、という前提で書いている
→ 1と2で書いたとおり、話す機会としての側面のほう
③ 料金がかかる
→ 無料の範囲と有料の範囲を、登録前に自分で確認してほしい
4. こちらを先に試してほしいこと
順番があります。
① 一緒にやった人と話す
→ いちばん早い。同じ感覚を持っていることが多い
② 家族・友人に話す
③ 体調が悪い状態が続いているなら、医療機関
→ 眠れない・食事がとれない・体が重い
→ これは占いより先になる(→ 呪われたと感じたとき)
④ それでも話せる相手がいないなら、相談窓口という選択肢
③を飛ばさないでください。
不安が続くと体に出ることがあります。 これは霊的な問題ではなく、誰にでも起きることです(→ 集団パニック)。 体の不調は、体の問題として対処したほうが早く済みます。
5. 気をつけたほうがいいこと
不安な状態は、つけ込まれやすいものです。
次のような話が出たら、いったん止まって家族に相談する
・高額な祈祷・お札・数珠を勧められる
・「このままだと家族にも及ぶ」と言われる
・その場ですぐ決めるよう急かされる
・断ると態度が変わる
まっとうな相手なら、急かしませんし、断っても態度は変わりません。
これは霊的な話ではなく、消費者被害としてよく知られている形です (→ お祓いに行くべきか)。
6. このサイトの立場
◎ 言えること … 「起きていることには説明がつく」
✕ 言わないこと … 「霊は存在しない」
✕ 言わないこと … 「本当に霊が来る」
✕ 言わないこと … 「占いに行けば解決する」
どれも断定しません。
このページは、選択肢を一つ置いているだけです。 使うかどうかは、読む方が決めることだと思います。