「呪われた」と感じたときに、まず考えてほしいこと
いま不安が強いなら、先にこれだけ読んでほしいです。
不安が続いている状態そのものは、対処できる
→ 霊的な問題として扱わなくても、やれることがある
順に書きます。
まず、何が起きているか
こっくりさんをやったあとに不安が続くことがあります。これは実際によく起きます。
そして起きる理由も説明がつきます。
① 答えが曖昧で、解釈の幅が広い
→ 気にすればするほど、当てはまるように見えてくる
→ これは誰にでも起きる。特別なことではない
② 「正しく終われなかった」という感覚が残っている
→ 終わり方に決まった作法が無いので、
「これで良かったのか」が確定しない(→ 終わらせ方)
③ 不安が続くと、体の調子に影響が出る
→ 眠れない・食欲が落ちる・体が重い
→ これは強い不安が続いたときに誰にでも起きること
③が起きると、「やっぱり呪いだ」と感じやすくなります。 体の変化は実際に起きているので、説得力を持ってしまいます。
でもこれは、不安が体に出ているのであって、順序が逆になっています。
順番に試せること
上から順に試してみてください。効く順に並べてあります。
① 話す
いちばん効きます。
・一緒にやった人と話す(同じ感覚を持っていることが多い)
・家族・友人に話す
声に出すだけで軽くなることが多いです。 抱えているあいだは、頭の中で同じことが回り続けます。
② 区切りをつける
・紙を破って捨てる
・硬貨を使ってしまう
・手元に無いなら、「いま終わりにする」と決める
「決める」ことが区切りになります(→ 紙と硬貨の始末)。 正しい手順を踏むことより、自分が納得することのほうが効きます。
③ 睡眠と食事を戻す
不安が続いているときは、まずここが崩れる
→ 崩れると、さらに不安が強くなる
→ 悪循環になるので、ここを先に戻す
④ 体調が戻らないなら相談する
眠れない・食事がとれない・体調が悪い状態が
何日も続いているなら、お祓いより先に
【休むこと】と【身近な大人や医療機関に相談すること】のほうが効く
これは霊を否定しているのではありません。 体の不調は、体の問題として対処したほうが早いというだけです。
「呪われない方法」を探しているなら
検索されることが多い言葉なので、書いておきます。
「呪われない方法」として確立されたものは無い
→ 地域や時代で言われていることがまったく違う
→ どれかが正しいという判定ができない
ただし「安心して終われる方法」なら書けます。
・終わりの言葉を、始める前に紙に書いておく
・「やめよう」と誰かが言ったら、理由を聞かずに全員でやめる
・終わったら紙と硬貨を始末する
これは呪いを防ぐ方法ではなく、 「これで終わった」と自分が納得するための手順です。
そして実際に効くのは、そちらのほうだと思います。
起きていることには説明がつく
このサイトの立場を書いておきます。
◎ 言えること … 「起きていることには説明がつく」
硬貨が動くのは参加者の指(→ 原理)
答えが当たるのは参加者が知っていたから(→ 何を聞くのか)
体調が崩れるのは不安が続いたから
✕ 言わないこと … 「霊は存在しない」
✕ 言わないこと … 「本当に呪われる」
どちらの断定もしません。
分かるのは「この現象は、存在を持ち出さなくても説明できる」ということだけです (→ 嘘なのか)。
一人で抱えないほうがいい
この種の不安は、抱えているあいだが長くなるほど強くなります。
体調が悪い状態が続いているなら、まず医療機関にかかってください。 これが最初です。
未成年なら、身近な大人に話すほうが早いし確実だと思います。
まとめ
- 不安が続いている状態そのものは対処できます
- 起きる理由は3つ。答えが曖昧/終わりが確定しない/不安が体に出る
- 体の変化は本当に起きています。ただし不安が体に出ているのであって、順序が逆です
- 試す順は話す → 区切りをつける → 睡眠と食事を戻す → 相談する
- 「呪われない方法」として確立されたものはありません。 あるのは「安心して終われる手順」だけです
- 体調が戻らないなら、お祓いより先に休養と相談